大エジプト展2005

ルーヴル美術館所蔵
古代エジプト展
2005/8/2火～10/2日
【終了】
東京都美術館

古代エジプト文明3000年の世界
2005/7/15金～9/4日
【終了】
鹿児島県立歴史資料センター・黎明館

ベルリンの至宝展
2005/7/9土～10/10月・祝【終了】
神戸市立博物館

＊エジプト本特設コーナー開設中！

「図説ピラミッド大百科」のマーク・レーナー来日講演！
【特別講演会】大スフィンクスの現状
2005/9/25日名古屋ボストン美術館
2005/9/2７火、南山大学名古屋キャンパス
2005/10/14金、駒澤大学（東京・世田谷）

ヒルデスハイムのエジプト展開幕！
ドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵「古代エジプト展」甦る5000年の神秘
大丸ミュージアム梅田　2006/1/2月～1/29日
http://www.daimaru.co.jp/museum/schedule/umeda/

世界三大ミュージアムのエジプトコレクション
エジプトの遺物は世界各地にあるが、中でも注目すべき美術品があるのは、言わずと知れたこの三大ミュージアム。

大英博物館（イギリス、ロンドン）
http://www.british-museum.ac.uk/
「ロゼッタストーン」と「アニのパピルス」が有名。
日本でも数年前に大規模な「大英博物館古代エジプト展」を開催、貴重な黄金製品も出品され、大変な反響を呼んだ。
大英博物館の代表的な所蔵品がわかるカタログ⇒大英博物館のAからZまで

メトロポリタン美術館（アメリカ、ニューヨーク）
http://www.metmuseum.org/
アメリカ隊が王家の谷の調査に加わったことから、意外に逸品を収録。特に、ダムの下に沈むはずだった神殿を救出して復元したデンドゥール神殿のコーナーが圧巻。

ルーブル美術館（フランス、パリ）
http://www.louvre.or.jp/louvre/japonais.htm
何と言っても、ヒエログリフの解読者シャンポリオンと、カイロのエジプト考古学博物館初代館長マリエットの国である。モナリザやミロのヴィーナスに比べると影が薄いが、エジプト関連収蔵品の質は高い。

⇒ルーヴルのエジプトコレクションが日本にやってくるのは、今回が初めて！

ルーヴル美術館所蔵古代エジプト展
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/louvre/
展覧会スケジュールと展示品概要がわかる総合サイト。

古代エジプト文明3000年の世界
http://mik2005.jp/egypt3000/
東京に先駆けて開催していた、京都文化博物館サイトの案内。

古代エジプト文明3000年の世界
http://www.sa.il24.net/~aom/Egypt1.html
東京での開催地古代オリエント博物館による案内

ベルリンの至宝展
http://www.asahi.com/berlin/
asahi.comによる公式サイト。博物館のCGおよび詳しい作品解説あり。

ベルリンの至宝展
http://www.tbs.co.jp/event/berlin/
TBSによるサイト。展覧会キャラクターの紹介など。

日本におけるドイツ2005/2006
http://www.doitsu-nen.jp/MAG_002_JA.html
世界遺産博物館島の紹介があります。

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ルーヴル美術館所蔵古代エジプト展記念講演会
ギーメット・アンドル（ルーヴル美術館古代エジプト部門主任学芸員、本展監修者）
2005/8/2火14:00～15:30

鈴木まどか（倉敷芸術科学大学教授、本展監修者）
2005/9/10土14:00～15:30

いすれも東京都美術館講堂にて
＊当日午後１時から整理券配布、先着順、定員240名

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